HTC J Butterflyの実機をチェック

HTCのイベントがあった11/20から、au NAGOYAでも実機が展示されました。
早速見に行ってきたので、写真を交えながら紹介したいと思います。

主なスペックや、外観などは以前に記事を書いたので、そちらも参照してください。

HTC J butterflyを見てきました

以前はまだ電源が入らなかったのですが、11/20以降にau NAGOYA等で展示されている物は
電源が入っている状態で展示されているので、画面や動作をチェックすることができます!

ホーム画面は、HTC Jのものとほぼ同じです。
しかし、HTC Senseのバージョンが上がったことにより、例えば一番右端までホーム画面をめくった後、
更にめくると、HTC Jではそれ以上移動しませんでしたが、Butterflyでは左端に移動する等の変更が加えられています。

●設定画面

次に、設定画面を見てみます。

 

HTC Jと比較すると、Beats Audioの設定やHTC メディアコンパニオンという項目が増えています。
HTC メデイアコンパニオンを押すと、

説明が表示されました。

また、日本語訳が微妙だったキーマップ変更の文章は、正常に翻訳されたようです。

開発者オプションも、素のAndroidから若干手を加えてあるようで、

 

開発者オプションの項目は、良く使うUSBデバッグなどの項目や、タップの視覚表示などに限定されています。
他のオプションは一番下の詳細設定に隠されており、

 

GPUレンダリング等の項目は詳細設定の中にあります。
これらの項目は不用意に触るとパフォーマンスに影響し、普段は全く触る必要が無い項目なので、
このように分けられているのは良い判断なのではないでしょうか。
良く勘違いしている人が多い項目として、GPUレンダリングの項目がありますが、
チェックが入っていないからといってGPUが使用されないわけではなく、これはGPUを使用しないアプリにも
強制的に使わせる為の設定なので、特定のアプリでは大幅にパフォーマンスが減少したり、誤動作を引き起こします。

また、バッテリー表示がよりグラフィカルになっていたり、省電力設定やUSBメモリのマウント機能など、
HTC Jと比べて多くの変更点を見ることが出来ました。

  

その他ソフトウェア情報などは、以下の通りになっていました。

 

●パフォーマンス

次に、パフォーマンス性能を見てみます。
ベンチマークにはAnTuTuを用いました。

 

 

CPUがクアッドコアとだけあり、性能はかなり高いようです!
比較グラフを見ても、この中では1位で、Galaxy S3やGalaxy Note2よりも性能が高いことが分かると思います。

ちなみに、Galaxy Nexusのスコアは6300程度、HTC Jのスコアは8300程度です。

ベンチマークの結果だけでなく、実際の動作もヌルヌルで、フルHD液晶なので動作が重いのでは…
等と心配している方は、全く心配する必要はありません!

●通信速度

ButterflyのLTE通信速度の計測には、Speedtest.netを用いました。

速い…

同じ場所で、私のHTC Jを用いてWiMAXも計測してみました。

WiMAXも十分速度が出ていますが、LTEは圧倒的ですね…
LTEは上り速度も速いので、各種SNS等に写真をアップロードしたりするのも快適だと思います。

●その他、総評

 

HBOOT画面です。
DELUXE_J PVT SHIP S-OFF
CID-KDDI_801
HBOOT-1.38.0000
RADIO-1.00.10.1117
OpenDSP-v4.120.240.0920
eMMC-boot
Nov 16 2012,23:04:21:-1

型番はPL99シリーズということです。

iPod touch(5th)でHTC JとButterflyを一緒に撮ってみたのですが、写真では違いが伝わりにくいです…
実際はButterflyの液晶は本当に美しく、発色も明るく綺麗で、
他の最新冬モデルと比較しても、他のモデルが今までより悪く見えるくらい綺麗です。

それでいて圧倒的に高いパフォーマンスを誇り、薄く持ちやすいHTC J Butterfly…ひとめ惚れです!
フルHD液晶でもヌルヌル動き、快適な操作性を提供してくれるので、使っていて本当に気持ち良いでしょう。

発売日が待ち遠しいですね!

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